同窓会では竜一高の発展の為、次の事業を行っています。
1 同窓会報の発行について | ・白幡第36号の発行を行います。 ・12月中旬発行予定。 ・新企画「恩師を訪ねて」を継続 ・読者プレゼントの拡大 |
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2 学生への支援 | ・部活動奨励金の給付 ・学校行事補助金の給付 ・国際交流基金の給付 ・卒業記念品 |
3 総会の招待学年について | ・全日制18回・28回・43回・58回・68回及び定時制14回・24回・54回・64回の卒業生を招待学年としてお迎えし、令和7年4月5日に開催します。 |
4 白龍祭への参加について | ・一般公開実施の場合は「焼き餅コーナー」を出店予定。 |
5 同窓会ホームページ運営委員会 | ・随時、記事のアップデートを行い、記事の充実を図ります。 |
6 企画委員会 | ・太田一高の講堂を見学するツアーを企画 ・卒業生による講演会を企画 |
令和6年度 白幡同窓会の本部役員・校内/校外幹事のみなさんをご紹介します。
役職 | 名前 | 卒業回 |
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会長 | 小倉培夫 | 高校20回 |
副会長 | 関口広行 | 高校26回 |
副会長 | 倉持正男 | 高校27回 |
副会長 | 大和佐知雄 | 高校28回 |
副会長 | 有川 保 | 高校33回 |
監事 | 山田 實 | 高校26回 |
監事 | 赤塚 誠 | 高校30回 |
顧問 | 齋藤佳郎 | 高校8回 |
顧問 | 染谷信洋 | 高校15回 |
校内幹事長 | 村上 潤 | 高校36回 |
校外幹事長 | 山崎 睦 | 高校31回 |
校外副幹事長 | 櫻井篤美 | 高校29回 |
校外幹事 | 服部俊夫 | 高校25回 |
校外幹事 | 篠塚文男 | 高校28回 |
校外幹事 | 川口浩己 | 高校29回 |
校外幹事 | 大野雅之 | 高校30回 |
校外幹事 | 羽成邦男 | 高校30回 |
校外幹事 | 大野雅彦 | 高校31回 |
校外幹事 | 小嶋吉浩 | 高校31回 |
校外幹事 | 福田道義 | 高校31回 |
校外幹事 | 本田仁子 | 高校31回 |
校外幹事 | 岡田 晋 | 高校32回 |
校外幹事 | 宮本順紀 | 高校32回 |
校外幹事 | 霜村裕通 | 高校33回 |
校外幹事 | 武田早苗 | 高校33回 |
校外幹事 | 磯山佳美 | 高校34回 |
校外幹事 | 大野金人 | 高校35回 |
校外幹事 | 坪井龍夫 | 高校35回 |
校外幹事 | 福島正明 | 高校35回 |
校外幹事 | 海田磨起代 | 高校36回 |
校外幹事 | 松本光弘 | 高校36回 |
校外幹事 | 岩崎卓士 | 高校37回 |
校外幹事 | 菊池 耕 | 高校37回 |
校外幹事 | 具志堅秀和 | 定高校56回 |
校内幹事 | 矢口 博 | 高校29回 |
校内幹事 | 若泉和寿 | 高校30回 |
校内幹事 | 瀧澤伸幸 | 高校33回 |
校内幹事 | 内田昌美 | 高校34回 |
校内幹事 | 加藤真由美 | 高校35回 |
校内幹事 | 藤田典子 | 高校36回 |
校内幹事 | 村上 潤 | 高校36回 |
校内幹事 | 湯原雄一 | 高校38回 |
校内幹事 | 川井政平 | 高校45回 |
校内幹事 | 山ア孝夫 | 高校48回 |
校内幹事 | 成島隆行 | 高校50回 |
校内幹事 | 富谷廣紀 | 高校51回 |
校内幹事 | 松尾 拓 | 高校51回 |
校内幹事 | 横須賀威之 | 高校54回 |
校内幹事 | 小野雅央 | 高校55回 |
校内幹事 | 内藤大地 | 高校57回 |
第1章 | 総 則 |
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第1条 | 本会は茨城県立竜ヶ崎第一高等学校白幡同窓会と称する。 |
第2条 | 本会は会員相互の親密提携をはかり,かつ母校を後援することを目的とする。 |
第3条 | 本会は前条の目的を達成するため次の事業を行う。 1 会員名簿および会報の発行 2 母校後援のための活動3 その他本会の目的を達成するため必要と認められる事業 |
第2章 | 会 員 |
第4条 | 本会の会員となるものは次の通りとする。 1 本校の卒業生,旧制竜中ならびに併設中学校の卒業生 2 本校全日制第2学年,定時制第3学年修了者およヽび旧制竜中第3学年以上修了者にして本会会員たることを希望する者。 3 前項以外の在籍者にして本会会員たることを希望し,3名以上の会員の推薦を受けた者 |
第5条 | 本校卒業生は,必ず入会義務のあるものとする。 |
第6条 | 本校職員および旧職員は客員とする。 |
第3章 | 役 員 |
第6条 | 本会に次の役員を置く。 会 長 1名 副会長 若千名 監 事 2名 校内幹事長 1名 校外幹事長 1名 校外副幹事長 若干名 幹 事 若千名 顧 問 若千名 |
第8条 | 会長に副会長および監事は会員中より総会において選出し幹事長は幹事の互選とする。幹事は支部長,'本校在職会員ならびに各回より推薦された,若千名を会長が委嘱する。 |
第9条 | 会長は会務を総理する。副会長は会長を補佐し,会長に事故あるときはその職務を代行する。 |
第10条 | 幹事長は会長の指揮を受け,会務を掌り事務局を主宰する。監事は会計を監査しその結果を総会において報告する。 |
第11条 | 役員の任期は2年とする。ただし再任を妨げない。補充により就任した役員の任期は,前任者の残任期間とする。 |
第12条 | 本会は事務局を母校内に置き,会長の委嘱する本校在職会員をもって構成し会務に従事する。 |
第4章 | 会 議 |
第13条 | 会議は総会および幹事会とする。 |
第14条 | 会議は必要と認めるとき会長がこれを招集する。 |
第15条 | 総会および幹事会の議事は出席会員または出席幹事の過半数をもってこれを決し,可否同数のときは議長の決するところによる。 |
第16条 | 総会はこの会則に別に定めるものの外,次の事項を審議し議決する。 1 事業計画および予算の承認 2 事業および決算報告の承認 3 本会の事業執行ならびに会務の運営に関する事項 4 その他,幹事会が特に必要と認めた事項 2 定期総会は毎年4月の第1土曜日,もしくは第2土曜日とし,母校において開催する。ただし,必要あるときは,臨時総会を開くことができる。 |
第17条 | 幹事会は,この会則に別に定めるものの外,次の事項を審議し議決する。 1 事業計画および予算 2 事業の執行および決算 3 その他,会長が特に必要と認めた事項 |
第5章 | 会 計 |
第18条 | 本会の資産は会費,寄付された財産ならびに資産その他より生ずる収入によってこれにあてる。 |
第19条 | 本会の資産は会長がこれを管理し,本会の経費は資産のうちから支弁する。 |
第20条 | 新会員は入会の際,会費6,000円を納入する。 |
第21条 | 本会の会計年度は毎年4月1日より翌年3月31日までとし,その経理は監事の監査を受け,総会の承認を得なければならない。 |
第6章 | 支 部 |
第22条 | 本会は地域により支部を置くことができる。 |
第23条 | 支部は,毎年少なくとも1回総会を開き,支部長はこれを会長に報告する。 |
付則 | 1. 会則の変更は,総会の決議により定める。 2.本会則は,昭和`43年4月7日より施行する。 3.入会金は,昭和53年4月より改定する。 4.入会金は,平成8年4月より改定する。 5.第16条は,平成18年4月より一部改定する。 6.第7条は,平成24年4月7日より一部改定する。 7.第16条第2項は,平成26年4月より改定する。 |
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